日本年関連行事 チェルニヒウ・フィルハーモニー交響楽団による演奏会の開催

<チェルニヒウ>
  3月18日,チェルニヒウ・フィルハーモニーホールにおいて,常任指揮者高谷光信氏率いるチェルニヒウ・フィルハーモニー交響楽団による演奏会(ベートーベン・フェスティバル「第九」コンサート)が開催されました。
  高谷氏は,キエフ国立チャイコフスキー音楽院卒業後すぐに同交響楽団の客演指揮者になり,2012年から常任指揮者を務めています。当日は,ベートーベン「交響曲第9番」が演奏され,高谷公子(ソプラノ),田中千佳子(メゾソプラノ),伊原木幸馬(テノール)各氏,アンサンブルつるみ合唱団が日本から参加し,ウクライナのデニス・ビシュニャ氏(バス)や地元の合唱団とともに「歓喜の歌」を歌いました。その素晴らしい出来映えに満員の会場から拍手喝采がわき起こりました。
 
<キエフ>
  3月20日,ウクライナ国立フィルハーモニーホールにおいて,チェルニヒウ・フィルハーモニー交響楽団(指揮:高谷光信氏)による「ウクライナにおける日本年」記念コンサートが開催され,当館から角大使夫妻が出席しました。
  同交響楽団によるチャイコフスキーやガーシュウィン(ピアノ:金子葉子氏)の演奏に続き,高谷公子,田中千佳子,伊原木幸馬,デニス・ビシュニャ各氏がモーツアルト,ヘンデル,団伊 玖磨の楽曲やウクライナ民謡等を歌い,最後にアンサンブルつるみ合唱団も加わり「ふるさと」が合唱されました。
   コンサート終了時には,観客から出演者全員を称えるスタンディング・オベーションがしばらく続きました。
 


<チェルニヒウ>べートーベンフェスティバル「第九」コンサート


<キエフ>「ウクライナにおける日本年」記念コンサート