平成28年度草の根文化無償資金協力「ウクライナ体操連盟器材整備計画」 引渡式の実施

  5月24日,平成28年度草の根文化無償資金協力「ウクライナ体操連盟器材整備計画」の引渡式がオリンピックセンター「コンチェ・ザスパ」にて実施されました。引渡式には,ジュダーノフ青年・スポーツ相,ブブカ・ウクライナ・オリンピック委員会委員長,デリュギナ・ウクライナ体操連盟第一副総裁ベルニャエフ体操選手,他体操・新体操選手が出席しました。
  引渡式の中で,角大使は,ジュダーノフ青年・スポーツ相をはじめ関係者の出席を得てこのような素晴らしい式を実施できて嬉しく思う,2020年には東京オリンピック・パラリンピックが予定されているが,我が国が支援した体操器材によって,ウクライナの体操・新体操選手のトレーニング環境が良くなることを期待する,そして同五輪ではぜひ日本選手とともにメダルを競って欲しい旨述べました。ジュダーノフ青年・スポーツ相他からは,今日の体操・新体操では高い技術が求められており,トレーニング環境は極めて重要である,日本からの支援によってウクライナの選手は集中して練習に取り組むことができるとして,我が国からの支援に謝意が示されました。
  本プロジェクトは,昨年11月に引渡式を実施した平成28年度草の根文化無償資金協力「ブロヴァリー・スポーツ高等専門学校教育環境改善計画」とともに,2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて,100か国以上において1000万人以上を対象に,世界のよりよい未来のために,未来を担う若者を始めあらゆる世代の人々にスポーツの価値とオリンピック・ムーブメントを広げていく取組である「SPORT FOR TOMORROW(SFT)」につながる事業です。
 

施設内を視察する角大使(中央)、ジュダーノフ青年・スポーツ相(右)、ブブカ・オリンピック委員会委員長(左)
 

供与した小型バス


目録の授与
 

選手による演技の披露
 

引渡式終了後の記念撮影(角大使とヴェルニャエフ選手)
 

引渡式終了後の記念撮影


引渡式終了後の記念撮影