角大使夫妻 聖ミハイル黄金ドーム修道院で桜の植樹式を実施
平成30年4月27日
27日、角大使夫妻は、ウクライナ正教会キエフ聖庁のフィラレート総主教とともに、聖ミハイル黄金ドーム修道院で桜の植樹式を行いました。
フィラレート総主教からは,ウクライナを代表する同修道院内に桜が寄贈されたことへの謝意が述べられました。また、植樹された桜が両国の友好の証となり、両国関係がより深いものなっていくことを願っているとの発言がありました。角大使からは、かつて日本において正教会の活動に尽力した聖ニコライに関して説明するとともに、日本はウクライナの友人として、今後ともウクライナの改革を支援していくとの発言をしました。当日は、多くの正教会関係者や市民の参加があり、テレビでも植樹の様子が放映されました(https://youtu.be/dSZs0Me1dLE)。

植樹式の様子(1)

植樹式の様子(2)

植樹式の後の集合写真
フィラレート総主教からは,ウクライナを代表する同修道院内に桜が寄贈されたことへの謝意が述べられました。また、植樹された桜が両国の友好の証となり、両国関係がより深いものなっていくことを願っているとの発言がありました。角大使からは、かつて日本において正教会の活動に尽力した聖ニコライに関して説明するとともに、日本はウクライナの友人として、今後ともウクライナの改革を支援していくとの発言をしました。当日は、多くの正教会関係者や市民の参加があり、テレビでも植樹の様子が放映されました(https://youtu.be/dSZs0Me1dLE)。

植樹式の様子(1)

植樹式の様子(2)

植樹式の後の集合写真