角大使 世銀を通じた我が国の対ウクライナ支援の署名式に出席

  9月27日,角大使は,世界銀行・日本社会開発基金を用いた対ウクライナ支援プロジェクト「コミュニティベースの社会サービス提供プロジェクト」の署名式に出席しました。
  本件プロジェクトは,オデッサ州及びテルノーピリ州における30のコミュニティにおける社会保障サービスへのアクセスの改善を目指すもので,プロジェクトの総額は300万ドルです。
  署名式には,ウクライナ側からクービウ第一副首相兼経済発展・貿易大臣,世銀側からカホネン・ベラルーシ・モルドバ・ウクライナ事務所長が出席し,プロジェクト文書への署名を行いました。
  角大使はスピーチにおいて,日本は困難に直面しているウクライナを今後も支援していく旨表明するとともに,今次プロジェクトがウクライナのコミュニティの発展に寄与することを期待する旨述べました。


 

(注)日本社会開発基金は,2000年に日本政府が100億円を拠出して世界銀行に創設された基金で,
これまでウクライナに対して計18プロジェクト,総額1,383万ドルの支援を行っています。