7月29日,角大使はサクバレリッゼ検事副総長と意見交換を行いました。 角大使より,日本はウクライナの改革及び汚職対策を支援する立場を明確にしており,改革の進捗に強い関心がある旨述べました。これに対し,サクバレリッゼ検事副総長は,現在行っている検事総局の改革の内容を説明し,日本との協力を追求したい旨述べました。